おしぼりの重要度調査レポート

お店で出されるアツアツのおしぼりが大好き!
特に寒いときなど幸せを感じます。

こんな声を私たちに届けてくれたのは21歳の女子大生。
おしぼりは小さな布に過ぎません。 けれども、お店にやって来るお客様は、その小さなおしぼりに、あなたのお店の、お客様を心からお迎えする気持ちを敏感に感じ取っています。
このお客様は、お店に入ってアツアツのおしぼりを手にした瞬間から、もうそのお店を好きになっていることでしょう。

お店にいらっしゃるお客様が「おしぼり」をどうとらえているか。
私たちアステップ社では、総数13,000人に及ぶお客様の「おしぼりに関する」声を集め、意見や要望を分析しました。
中には厳しいご意見もありますが、以下の抜粋の中にはきっと、あなたのお店の好感度を高める貴重なヒントがたくさん隠されているはずです。

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夏場に営業途中で寄った喫茶店で冷たいおしぼりが出てくるとすっきりして癒されます。
(32歳会社員 男性)

おしぼりを二本出してくれるお店がありますね。食事の前に温かいものを、食後に冷たいものを、とか。ちょっとしたことですがサービスが良いなと思います。
(26歳会社員 女性)

季節にあわせて「温」「冷」を分けて欲しいですか?

必ずしも温かなおしぼりばかりがいいわけではないようです。季節や、またお店の客層によって、お客様のおしぼりに求めるものは微妙に変わってくるようです。
そして、どうやらこんなおしぼりは敬遠されています。

生ぬるいおしぼりは嫌い。
夏は冷たく、冬は温かくして出してほしい。
(29歳会社員 男性)

お客様は、肌に心地よい刺激を与えてくれるおしぼりを望んでいるようです。

もちろん、こんなおしぼりはもってのほか!

おしぼりは有り難いが、汚れていたり臭かったりするのは使う気にならない。十分に気をつけて欲しい。
(40歳会社員 男性)

これでは、せっかくお店に来ていただいたお客様もニ度と来てくれません。

おしぼりは清潔で使い心地の良いものにしてほしい。
(42歳自営業 男性)

これは、誰もがうなづく意見です。

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では、使い捨ての紙おしぼりの方が衛生的でいいのかというと、お客様の反応ははっきりと布おしぼりの方に軍配が上がりました。

布おしぼりを使いたいですか?

  • 紙おしぼりは顔を拭きたい時などに物足らない。(38歳会社員 男性)
  • 使い捨ての紙おしぼりは使い心地が悪い。
  • 使い捨ての紙おしぼりについては環境破壊につながるので良くないと思う。

布おしぼりと紙おしぼり、その使い心地の差は歴然としているようです。
布おしぼりで衛生的、しかもメリハリのある温かさや冷たさを持ったおしぼりがお客さまの多くが望むおしぼりなのです。

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おしぼりは必要ですか?

  • おしぼりは絶対必要。
  • おしぼりはあって当たり前。
  • ゴルフの練習場におしぼりがあると嬉しい。(40歳会社員 男性)
  • ゲームセンターでおしぼりを置くところが増えてきましたね。コインで手が汚れるのでありがたいです。(20歳学生 男性)

絶対に必要と感じている75パーセントのお客様にとって「おしぼりが出てこない」ことは、それだけでそのお店に対する満足度が下がるとも考えらるのではないでしょうか。

レポートは以下の調査から抜粋しております。

  • ※1 「おしぼり顧客満足度調査」2002~2003年度におしぼりレンタル協同組合(現在は東日本おしぼり協同組合と統合合併)ホームページにて実施
  • ※2 株式会社リサーチパネル調べ(13/09/22 ~ 13/09/23 サンプル147925件)
  • ※3 東日本おしぼり協同組合主催による「おしぼりの日アンケート」(2006/10/29 サンプル1,007名)

あなたのお店の「最適なおしぼり」をチェックしてみましょう

おしぼりは、決してあなたのお店の提供するサービスのメインに位置するものでは ありません。
なので、ついついそのサービスチェックは怠りがち。しかし、この調査結果からもわかるように、おしぼりは、その良し悪しがあなたのお店全体の印象を左右する大切なサービスアイテムなのです。

今やSNSやブログなど、インターネットで、あっという間にお店の口コミが広がる時 代です。
お店の側から見れば小さく見えるサービスの良否が、来店されたお客様から、横へのつながりで広がっていきます。
そんな評判で、あなたのお店は、既存顧客だけでなく見込み客さえも失っているかもしれません。

小さなサービスへのこだわりが、大きな成果につながっていきます。

是非、あなたのお店の「おしぼり好感度」をチェックしてみましょう。

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