おしぼりが「ぬるい」あるいは「熱すぎる」理由

関東では、早くも夏日が見られるなど、日に日に暖かい日が増えてきました。

これからの季節、外出先でおしぼりを使う機会も増えてくるかもしれませんね。

今回は、おしぼりを使ったお客様の声から、「ぬるいおしぼり」と「熱すぎるおしぼり」についてピックアップしてみました。

温度制御が原因の可能性も

おしぼりウォーマーの温度を制御する方法には種類があります。

温度制御の違いを知っておくと、今後おしぼりウォーマーの買い換えや購入を検討する時の参考になるかもしれません。

おしぼりウォーマーの代表的な温度制御はサーモスタット

サーモスタットとは、一定の温度以上になると、自動的に電子回路が遮断され、加熱をストップし、一定の温度まで下がると加熱を再開する方法です。
身近なところでいうとオーブントースターや炬燵。長時間使っていると、「カチッ」という音がして、加熱するのをやめてしまうのを体験したことはないでしょうか。

この制御方法のメリットは安価であること。
一方デメリットは一定の温度を保つことができないこと。
つまり、上限温度に達するギリギリのときには熱すぎるおしぼりになり、一度加熱がストップして庫内の温度が下がっているときには、ぬるいおしぼりができてしまいます。

CPUで温度制御する方法

こちらは一定の温度を保つ制御方法。サーモスタットとは異なり、一旦切れるような状態にはならないため、常に最適な温度を調節し続けます。45度~50度と設定されている場合はその範囲内の温度になるよう保温し続けるため、「ぬるい」「熱すぎる」といった状態になりにくいのが特長です。
デメリットは、サーモスタットと比較すると高価な制御方法になるため、商品の価格にも影響します。

温度にどれだけこだわるべきか?

こんな意見がありました。

店員さん「お客さんに出すおしぼりが時々熱すぎると感じる」
お客さん「オーダーを待たせた上に持ってきたのはぬるいおしぼりだった」

逆に温度だけで、こんな意見も。

お客さん「出されたおしぼりの温度でお店のレベルの高さを実感しました」

どこまでこだわるかはお店次第ですが、温度に敏感な方もいらっしゃるかもしれませんね!

購入時の参考に

おしぼりウォーマーなんてどれも同じじゃないか?と思いがちですが、このように温度制御にも違いがあります。もちろん大きさやデザインなど、他にも検討材料はあると思いますので、次回検討するときの参考にしてみて下さい!

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