その中古のおしぼりウォーマー、本当に大丈夫?中古品には恐ろしい事実が?!

その中古のおしぼりウォーマー、本当に大丈夫?

飲食店・美容院・サロンなど、店舗の新規開業、あるいはリニューアル時、予算の都合などから、中古品を探すことも多いですよね。
必要な機器の中で、おしぼりを保管しておくおしぼりウォーマー(ホットキャビ・タオルウォーマー)もその一つでしょう。

機能の違いもありますので一概にはいえませんが、オークションでは中古品は3千円前後の平均価格で出品されているのをみかけます。
安い物だと千円以下でも出品されているようです。

「お客さんに見える場所には置かないし、安く買えて見た目に大きな損傷がなく、ちゃんと動けば中古でも全然問題ないのでは?」と思っていませんか?

中古で購入すれば予算が抑えられる、と安易に考えてしまいがちですが、安物買いの銭失い・・・にならぬよう、中古のおしぼりウォーマーを購入する際の注意点をお伝えします!

安売りされている中古品の注意点!

知っていますか?
表面的にはキレイでも思わぬところにこんなものが・・・

1.カビとサビ

また、おしぼりには洗浄する際に塩素系の薬品が使われているため、おしぼりウォーマーで保管することで、カビが発生しやすく、庫内や扉などにサビが残っていることがあります。本来清潔にするためのおしぼりなのに、カビやサビが残っている庫内におしぼりを保管するのはとても不衛生ですね。

2.不衛生なおしぼりは臭いの原因

カビやサビが残ったおしぼりウォーマーで保管していたおしぼりは、ただでさえ不衛生なうえ、菌がさらに繁殖すれば臭いの原因にもなります。
不衛生なおしぼりで汚れた手を拭けば、菌はますます増える一方!
「なんかこのおしぼりくさい・・・」
と言われる原因にもなりかねません。

3.ゴキ◯◯のたまご!?

背面のフィルターがあたたかいので害虫の媒介になっている場合があります!
たとえば、使われていない時間帯の冬場の厨房は室温が寒くなってくるため、害虫は温かいところを探して逃げ込みます。
おしぼりウォーマーの背面フィルターは温かいので格好の場所。
このような場所は害虫などの格好の住処になりえるのです。

ゴキ◯◯はたまごをうみつけてから一月半ほどで孵化するため、きちんと分解して、細部まで掃除されていない中古品は、産み付けられた、たまごはそのまま…考えるだけでも恐ろしい事態に・・・

背面フィルターの掃除は、衛生上からも非常に重要なのです。販売者も気が付かないような、こんなところにも落とし穴があり、目に見えないところの掃除まで行き渡っていないことも多いのです。

外観がどんなに美品でも、細部までキレイかどうかは判別がなかなかむずかしいもの。メンテナンスについての詳細が表記されていない中古品を買う場合は、安さだけに飛びつかず、しっかり確認をしましょう

中古品を買う際のチェックポイント!

  • 庫内の状態(汚れ・さび・カビ)
  • 背面フィルターの清掃状態
  • 正常に動作するか
  • コース料理の折り返し、メインが出される前
  • 古物商の免許をもっている専門の販売店かどうか(個人の売買の場合は特に注意が必要です。細部にわたる清掃が行き渡っていない可能性があります)

以上をしっかり確認しましょう!

メーカー直販リフレッシュ機がオススメ

中古品の怖さを十分知りつくしているメーカーなら、中古品を売る際は、責任をもって修理・清掃をおこなっていると思います。
どのようなメンテナンスを行ったか詳細に確認をとることもできますし、メーカー直販のリフレッシュ機なら、安心して購入できそうですね。

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